中標津(なかしべつ)のオサカ ファームですよ! (OSAKA FARM )
飲まない人も飲むようになる、飲めない人ものめるようになる牛乳 「天のしずく」 がここオサカ・ファームで作られています。はじめて飲む人の感動したエピソードには事欠かない牛乳です。私が差しあげた二人のうち一人は”何これ!”と言い、もう一人は”牛乳を飲まない夫がちびちび飲むのよね。料理用のがなくなってしまった。”
オサカファームです.じいちゃんの丹精こめた花がお客様を迎える. 後ろのカラオケboxは何?夜こっそり抜け出て練習してる?
「天のしずく」牛乳です。
これが飲まない人も飲むようになる飲めない人も飲むようになる牛乳”天のしずく”です。週一回水曜より発送可能です。飲んでみたいなあと思われる方はtel0153-72-9829 fax0153-72-9861でお問い合わせください。きっとご満足いただけると思います。
*ご参考までに 「天のしずく」牛乳は3種類あって1000ml 385円(税別)・500ml 258円(税別)・250ml 135円(税別)あり別途送料がかかります。北海道以外にお住まいの方には水曜日発送で金曜日到着になります。
オサカ・ファームの牛はこの牧草を食べています。人間と同じように牛にも食べ物が大切です。自然のなせる造形美。モヒカン刈りの頭にも見えるが。かすかに草の刈ったあとの香りがするよう。ねころんで埋もれていたい香りだ。
上の牧草で育っている牛です。
牛は大変好奇心が強いそう.専門家によるとこの目つきは半分好奇心半分警戒心だそう.やはり私のように違う空気を持っていくと、牛も敏感にそれを感じるのね。私が行った週に牛乳が甘くなったのはきっと私のこの衣服のグラデーションの色っぽさに影響されたのではないかと。乳牛はメスと思ったら、メスでも感化されるとか。よかった、よかった。
新しい機械:値段をきいてびっくり。酪農もお金がかかるのですね。
たぶん、この機械は刈り取ったあとの草をたばねてそれをくるんで発酵させる。牧草地で丸い草のかたまりがごろごろ置いてあるのを見たことがあるでしょうか。それを作る機械です。(と思います)
絆の二本松ならぬ二本ならの木.夫婦の絆だそう. ごっつあんです.立つ位置によって二本が一本に見えるとか。そういえば?十年前バチカンに行ったとき全部の柱が一本に見えるスポットがあったのを思い出した。こんど行く機会があったらトラクターに乗せてもらって牧草地を走ってみたいなあ。どれだけ気持ちいいんだろうな。うらやましいよ!
二本ならの木をバックにしているマダム:でも私にはマダムはもうすでに自然の一部と化しているように見えるが。
広々とした牧草地.みどりが目にしみます.草を刈ったあとの牧草地でゴルフをするそうで、腕前はともかく雄大だな~
今は使ってないサイロ 何をきてもさまになるす~み~
上武佐ハリスト正教会(中標津町字武佐南9線西1)扉の向こうには入れません。
日本で最初のイコン画家山下りんのイコン画が多数あり。つないでくださった信者の方、鍵を管理していた方、たまたま結婚式でいらした牧師様 親切にしていただきそしてていねいにご説明いただき心より感謝申し上げます。そしてご結婚おめでとうございます。おしあわせに。みなさまの優しい笑顔を思い出しています。
長沼のイワシ雲:一説によるとこの雲は 泊まったルートイングランティア函館駅前
イワシ雲よりよりふわっとしているのでヒツジ雲と 相変わらずしょっぱい温泉で、1Fのコーヒーメーカーが新しくなって
言うんだそう。 コーヒーがおいしくなっていた。
墓参り。函館湾が見える。今日は船も多い。 後ろは函館湾。駒ケ岳もくっきり見える。
出発地点の軽井沢駅。平日の今日はすいてる。 混んでいる時は人で埋まる。 駅からアウトレット方向を見て。夕やけの時は息をのむほどうつくしい。 軽井沢駅名物立ち喰いそば。私は天ぷらそばがすき。今日はこれまた名物の釜めしを食べた。ほっかほっかで美味しかった。釜飯は非常に研究熱心な社長が亡くなったあとも進化しているよう。お土産にも売れていて、4個も5個もぶら下げている人を見かける。